
桧の香りには、消臭、殺虫成分のほか精神を安定させ、体内のバランスを改善するなどの森林浴効果があります。
新進建設の「桧の香」は、柱と土台に地元丹沢産の桧の無垢材を使用。さらにケイソウ土の壁や無垢のフローリングなど自然素材に囲まれた森林浴のような清々しい室内空間を実現しました。

神奈川の桧材は全国的にも良質な桧材が採れることで知られていました。そのため丹沢山系には今も多くの割合で桧の森が育っています。
古くから、「家を建てるなら地元で育った木材を使うのが良い」と言われて来ました。同じ環境で育った木材ならではの建物への適応性が大事にされていたからです。
地元産の木材の使用は、伐採から、製材、加工、運搬というダイレクトな流通により、製造時の環境負荷が少なく、CO2の削減に大きく貢献します。
また、こうした地産地消の取り組みによる県産材の活用は、間伐など森の手入れにつながり、森林循環を促進。地元の木を使うことが、森を育てることにつながっています。

