今回は、一人では体験しにくいステンドグラス作りに挑戦です。参加ご希望の方が多く、急遽午前と午後の2回の開催となり、ご夫婦の方やお友達同士など、たくさんの方にご参加いただきました。
講習時間が2時間と限られているので、今回はあらかじめカットしてあるガラスを使いました。思いもよらぬ方法に驚きの声も…。和気あいあいとした雰囲気の中でステンドグラス作りを堪能しました。
葉っぱの形にカット済みのガラスの周りに銅のテープを貼っていきます。この時、ガラスとテープの間に空気が入らないようにヘラでしっかり固定することがポイントです。
貼ったテープの上をハンダでコーティングします。ハンダは熱で溶けてすぐ固まるので、金属やガラスの接着剤代わりになります。ハンダが溶けるジュジュ〜という音がとても楽しそうです。
枝となる銅線にもハンダを付けて行きます。ねじれている銅の隙間に均一にハンダが付くように、ゆっくりと手を動かします。
それぞれのパーツを枝に付けて行きます。接点が大きい方が安定するので、葉っぱや実は密接して付けます。
ハンダが充分に冷めたら、全体を水で洗い流します。その後ハンダを薬品で黒くし、味のある感じにしてもとてもステキです。
今回は省略しましたが、ガラスをカッティングするのはステンドグラスを作る上で最も重要な作業の一つ。早く出来上がった人たちはガラスカッティングに挑戦です。うすいガラスを思い通りの形に加工するのは、なかなか難しいようです。