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吹き抜けで家族の声や笑顔がつながる、南欧風のお洒落で楽しい住まい吹き抜けで家族の声や笑顔がつながる、南欧風のお洒落で楽しい住まい 平塚市/中島さん

広告の写真に一目惚れ、
売却されるモデルハウスを見学

 ご夫妻共にイタリアがお好きで、新婚旅行もイタリアだったという中島さん。ご結婚後は新居として購入されたマンションにお住まいでした。
「ところがある日、新聞に折り込まれていたこの広告に目が釘付けになったんです」
  そう言って中島さんが大事そうに見せてくれたのは、2007年に出した旧モデルハウス「ラ・ミア・カーサ」の販売広告でした。
「戸建て住宅を建てるなんて全く考えていなかったのですが、広告の写真に惹かれ、『見るだけでいいから』と見学してみたら一目惚れしてしまって。こんな家に絶対に住みたいと思いました」と振り返ります。
  当時はマンションを買ったばかりだったことや、お子さんの小学校への通学が不便になることもあって購入を断念されましたが、どうしてもあきらめきれなかったそうです。
「売れてしまったかどうか気になってインターネットで検索したところ、新進建設さんのホームページにたどり着き、見学会も開催されていることを知ったのです。そこで渋沢にあるヨーロピアン調のモデルハウス「ユーグレイス」を見に行ったときが、担当者の藤井さんとの出会いでした。藤井さんからお話を伺ううちに誠実なお人柄にも好意を持ちました」

南欧風の外観が印象的な、新進建設の旧モデルハウス「ラ・ミア・カーサ」。

子育てを考えて戸建ての家づくりを決心。
土地探しから新進建設に相談

 新進建設の家づくりをもっと見たいと、中島さんはその後も4、5回、見学会に参加。「会場で再会した藤井さんが私たちのことを覚えていてくださったこともうれしくて、信頼感が湧きました」と語ります。
  お子さまが成長されるにつれ、元気に飛び跳ねる足音などが気になり始めた中島さん。伸び伸びと走り回らせてあげたくても、マンション生活では階下への迷惑になるのでそうはいきません。こうした理由からも早く戸建てに引っ越したいと思うようになったと言います。そんな折り、東京の練馬にお住まいのお父様がお仕事をリタイアされたことにも背中を押され、ゆくゆくは同居できるようにと戸建てを建築する決心をされました。
「新進建設さんに土地探しから相談し、住んでいたマンションから近いところで、希望の広さの土地を苦労して探していただきました」と中島さん。

キッチンカウンター前のスタディコーナーは、家族のコミュニケーションの場に。

太い梁が印象的な吹き抜けのLDK。リビングイン階段と和室との境界のアーチはご主人のこだわりです。

タイル、砂岩、ロートアイアンのコーディネート。
便利な家事動線やパントリーに大満足!

 家づくりにあたってはどんなところにこだわられたのでしょうか。奥さまは、寝室や和室、トイレ、子供部屋の壁紙やキッチンカウンターの素敵なタイルなどに大満足されているそう。奥さまが選ばれたステンドグラスもタイルとマッチしています。
「コーディネーターの小柳さんのアドバイスで、思い切って派手なデザインのタイルを選んで正解でした。玄関ホールの雰囲気も気に入っています。スワロフスキーのシャンデリアを付けたいという私の要望を聞いて、クリスタルのシャンデリアが映えるよう、砂岩やニッチ、飾り棚などでセンスよく演出してくださったのです。ロートアイアンも大好きで、2階の手すりや玄関のアプローチなどに取り入れてもらいました」
  キッチンから浴室・洗面所につながる便利な家事動線も見逃せません。キッチンの横にはパントリーを設けるなど、収納プランも工夫しました。対面キッチンから1階全体が見渡せて、料理や洗い物をしながらリビングや和室で遊ぶお子さんの様子が見守れる間取りも安心です。

奥様お気に入りは、タイル張りの造作キッチンカウンター。お子様を見守りながら、安心してお料理に集中できます。

タイル張りの床にアイアンフェンスのある玄関ポーチ。

シャンデリアが映える玄関フロア。

乳白色の壁や天井にダークな色調のフローリングと梁がアクセントの、落ち着きのある空間となりました。

吹き抜けのリビングとつながる和室
アールの開口壁&階段がエレガント

 一方、ご主人は「ラ・ミア・カーサ」のような南欧風の外観や、吹き抜け、リビング階段のある住まいにしたかったとのこと。
「1階はなるべく間仕切りのない大空間にして、家族が家のどこにいても吹き抜けを介してお互いの気配が伝わる開放的な住まいにしたいと思いました。こだわったのは、アールを描く開口壁でリビングと和室をつなげ、アール壁の上に階段をしつらえたことですね。階段下の低い空間も、収納スペースとしてうまく活かしてもらいました。この和室は3枚扉を閉めれば個室にもなります。設計士の円山さんが叶えてくれたデザインですが、とても優しい印象がするでしょう?子供がまだ小さいので、今はこの和室に布団を引いて家族みんなで寝ています。畳の間はゴロリとお昼寝をするのにも重宝ですね」
  また、2階の子供部屋は将来、お子さんが成長したら壁で仕切って2部屋にできる設計になっています。

自由に走り回れる広々とした子供部屋。

大胆に取り入れられた壁のアーチが吹き抜けの空間に優しい表情を醸します。

気密・断熱性を高めて夏涼しく冬暖かいエコライフを実現

 性能面では断熱材を標準よりも厚くし、優れた複層ガラスサッシを採用してQ値(熱損失係数)・C値(隙間相当面積)を高め、寒冷地仕様に近いレベルの高気密・高断熱性を確保。夏涼しく冬は暖かく過ごせて、省エネにもなるエコロジーな暮らしを実現されました。
「今年の夏は猛暑日が続きましたが、夜通しエアコンをつけたことは一度もありません。タイマーで夜中の12時頃に切っても、翌朝まで涼しさが持続するんですよ。エアコンの風で冷えすぎることがなく、子どもの健康面でも安心ですね」とご夫妻。
  家計にもやさしく、オール電化の暮らしにも関わらず、この夏の電気料金は月1万円ほどだったそうです。
「何回も打合せを重ね、親身になってアドバイスをしてもらえたおかげで、満足のいく家づくりができました。私たちの無理な要望も快く聞いていただけました。新進建設さんに任せておけば今後も安心。ずっと良いお付き合いを続けていきたいですね」と笑顔で語る中島さんです。

シックで落ち着いた空気の流れる主寝室。 モザイクタイルの造作カウンターが可愛らしいレストルーム。

LDKから続く洋室は、将来同居するご両親の居室となります。


円山

プランニングのご依頼をいただきました時に、間取り、デザイン、性能ともに、ご要望が優先順位ごとにきちんと整理、分析された、画像入りのご要望書をいただきました。圧巻でした。
その何ページにもわたるご要望書から、ずっと温めてこられた住まいづくりへのこだわりや住まいへの思いをとても強く感じました。デザインだけでなく、性能も重視され、断熱性能の検証をさせていただきましたことは、私自身とても勉強になり、断熱の知識を高めることが出来ました。


藤井

中島様と初めてお会いしたのは平成20年でした。当時はマンションをお買いになったばかりでしたから、それから4年後の平成24年に土地からの新築計画をご相談頂いたときは、こんな早く一戸建ての夢を実現されるとは思わず、驚いたのを覚えています。最初にご縁を持っていただいた私が不動産担当だったこともあり、土地探しからのお役に立てた事を本当に嬉しく思っております。
これからも長いお付き合いが続きますがどうぞよろしくお願いいたします。


小柳

お打合せの際はじっくりと納得のいくまで考えられ、ひとつひとつ大切に仕様を選ばれていた姿をとても懐かしく思い出します。先日、オーナーズレポートの撮影で久しぶりにお会いし、お宅の中を拝見させて頂きましたが、男の子のお子様二人が元気に暮らしているとは思えないほど素敵にされていて、とても丁寧に生活されていらっしゃることがよく分かりました。
これからもますます素敵に進化する中島様邸でしょうね。今後もとても楽しみです!



平塚市/中島様邸

平塚市/中島様邸

2013年4月竣工

設計
円山
不動産
藤井
インテリアコーディネート
小柳

ラ・ミア・カーサ